拝啓、幸せ配達人。

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引き続き、2次会。

ピエロが笑いを運んできた。

子供たち、ピエロに釘付け。
ついでながら、大人も釘付け。

小さなミスなら、
それすらも笑いに変えてしまう腕前に、
会場からは歓声と溜息。

そうして全力でやり切ったエンターテイメントの最後を
赤鼻のピエロは帽子をとって、
チャップリンの様な、イカしたお辞儀で締め括った。

すると、汗で乱れた髪の毛が露になり、
少しの間、ピエロの仮面が外れて。
そこにいたのは、気持ちよさそうな一人の人間。

ピエロに徹するには、
ツメが甘かったのかもしれないけど。

その全力を出し切った表情こそが
あの時のあの場所に、ちょっとした感動を生んだんですよね。

新郎のお父さんが、
アナタにお土産持たせた理由が、僕には良く分かります。
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by arujiyanon | 2006-03-17 00:10 | 拝啓。
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