To Autumn.

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                          陽の光が静かになってきました。



秋分の日でした。
九月も気づいたら終盤戦。
街には長袖の人と半袖の人が混在していて、
外出時にはどちらを着ていくか迷ってしまいます。

陽の光が静かになりました。
太陽に臨んでも、掌で影を作ることもありません。

夏の間あれだけ強かった太陽も、
こうして表情が変わると、全く別なモノのように思えてしまいます。

季節の境目というものは、
一日では気づかない様な小さな変化を随所に散りばめて
気づかない内に、その作業を終えてしまうのでしょうか。

あと一月もすれば、その成果が、日常の風景になります。

過ぎてゆくものを惜しいと思い、訪れるものに期待を抱く時間を、
当たり前の事として、年に4回繰り返して。

本当に、四季というものがあるのは、嬉しい事です。


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追記。

昨日の写真展。
会いたかった人には残念ながら会えなかったけれど、
色んな表情が見えた。
撮った人の持つ色みたいなもの。
少し充電期間を置いたら、また何かやりたいなぁ。
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by arujiyanon | 2006-09-24 05:54 | 写真。
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