2007年 01月 16日 ( 1 )

壮太。

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1年と少し前になるだろうか。
一組の友人夫婦と、出産間もない彼らの子供、壮太。

静かな病院で、3人の記念写真を撮った。

彼女は壮太の首が曲がらないようにと大事に抱え、彼はそんな2人を見ながら僕と話をして
壮太はむずがることもなく、静かな寝息を立てていた。

病院の中、自然光の当たる場所で3人を撮って、後日、シンプルな額に入れて郵送した。

最近、彼らから連絡があった。

壮太はその写真を見て、”パパ、ママ” と指を指すようになったという。

僕の1年と壮太の1年のスピードの違い。

壮太は一人で歩き、言葉を覚えた。

壮太、大きくなったよ、という彼女の言葉。

随分と増えた、彼の体重。

写真出来て良かったと思う瞬間。

ものぐさで腰の重く、何かと不義理が多い僕。

意識しないと忘れそうになる。

時間はゆっくりと、そして確実に人を変えてゆくのに。
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by arujiyanon | 2007-01-16 01:17 | 日々の感想