カテゴリ:写真。( 56 )

The thing which it rotates, and go

f0085649_0221177.jpg

                         無窮の彼方へ流れ行く時を、
                      巡る季節で確かに感じることができる。
                    自然とは何と粋な計らいをするのだろうと思う。
                      一年に一度、名残惜しく過ぎ行くものに、
                         この世で何度巡り合えるのか。
                           その回数を数えるほど、
                   人の一生の短さを知ることはないのかも知れない。
 
                                              Hoshino Michio

More
[PR]
by arujiyanon | 2007-03-08 01:24 | 写真。

Hear a voice of a heart.

f0085649_4425313.jpg

               対象は何でもいい。「初めて」の頃の気持ちを覚えてるだろうか?

               
[PR]
by arujiyanon | 2007-02-22 05:27 | 写真。

ミストブルーの風景を。

f0085649_342783.jpg

これまでを振り返るにも、これからを想うにも
冷たくて澄んだ冬の冷気が鼻腔を抜けてゆく感覚は
鈍った感情までも刺激するようで気持ち良く、
風景も人間も純度があがるような気がして。

年の変わる季節が冬で良かったと思う。

僕の好きな写真家は、その土地に降る雪が、
空から地上へ梯子を伝うようにまっすぐ降りてくると表現した。

一つの愛でるべき対象にどれだけ愚直に向き合ったか
その気持ちの欠片に触れることのできるそれらの写真が好きで。

今現在住むこの街では、雪景色を見れる機会はそう多くはない。
金網越しに見てみても、特に距離感を感じる事もない程度には、根が張り始めているのだけれども、
この街ではどんな風に雪が降るのかを、僕は、未だ知らない。

働き始めて2年間過ごした街では、
ペース配分もわからずにガムシャラに飛ばした結果、
自分の体を壊すのみならず、周りにもいらん心配をかけて
大事な人達には、見せなくても済んだハズの顔を見せ、させる必要のない表情を作らせた。

その後マンションの更新時期が来たときは、部屋を変えることに迷いはなく。

この街に来てから、
色々な人達と出会い、リセット出来る場所を得て、
行ったことの無い土地へ行き、写真家の愛した風景に出会った。

ここ1、2年で、確実に変わってきているものがある。
昔の友人達には新鮮に移るらしい、微かに自覚できる変化。

今年は多くの新しい関係を得て
大事なものを大事にと思い、
不義理を重ねつつも本当に素敵な時間を過ごすことが出来た。

いくつのありがとうを重ねても、結局、足りないなぁ。

みなさんが来年もいい時間を過ごせるよう

とりあえず初詣でお祈りしておきます。

月並みですけど、よいお年を。

More
[PR]
by arujiyanon | 2006-12-31 07:01 | 写真。

スガワラさんの枯葉パスタ。

f0085649_1551058.jpg

読んで字の如く、枯葉の入ったパスタのこと。

探検部の合宿中、スガワラさんは鍋を足に引っ掛けて、大地にパスタをぶちまけました。
コッヘルの中に見え隠れする枯葉の食感を、未だに覚えています(笑)

その後、焚き火を囲んで酒を酌み交わしていた最中、
少し酔いが回ったスガワラさんは柔道2段のテラシマさんに絡み始め、
怒ったテラシマさんが、スガワラさんを焚き火の中へと投げ飛ばしました。

一歩間違えば大惨事です。
その後、先に寝ていたテントに、全裸のケイタロウさんが乱入してきて、無理やり叩き起こされました。
何でこのヒトは全裸なんだと素朴な疑問を抱いた記憶が残っています。

ふざけた仲間達と、奇跡の様な風景を共有してきて

会えば懐かしく、互いに昔の話しかしませんでしたね。

今日は、新しい人生の第一歩を。

乾杯です。

はい 誓います と 

緊張の中、擦れた声で振り絞った その言葉に。
[PR]
by arujiyanon | 2006-12-24 02:43 | 写真。

色は匂えど散りぬるを

f0085649_52627.jpg

                             薄紅と共に春を愛で
                            
                             深緑の中で夏を過ごし
                            
                            黄緑と共に秋を見送り
                            
                            白銀を添えて冬を迎える
                            
                            時の中を、移ろいゆくもの
[PR]
by arujiyanon | 2006-11-29 04:42 | 写真。

06:13.

f0085649_7505710.jpg
本日の日の出時刻、06:13。

昨日の雨を受けて、
朝の空気が張り詰めた冷気を帯びていた。

手先が少しかじかんで、
ついつい片手をポケットに入れたままに
バイクを運転してしまう。

去年の冬。
最後に手袋を使ったのはいつだったろう。

右手の海側には、薄暗く重い雲。
左手の街側には、突き抜けた高い空。

早朝の半月。

気温が下がると、風景の純度が上がる。

手袋を探している間、
そう遠くない内に、息も白くなる。

気づくのはいつでも、事が終わってから。
[PR]
by arujiyanon | 2006-11-12 08:23 | 写真。

soccerball Baby.

f0085649_23345318.jpg

早いものでフットサル始めて2年半。
休日の昼間に3時間はぶっ続けで走り回る。
体力作りにはもってこいな競技。

その時から一緒のチームメイトのホリさんには息子が出来た。
開催日には奥さんと共に毎回顔を見せてくれる。

まだ一人で歩くこともできないので、いつも誰かの膝の上。
何をやっても許されるその暴君振りは、まさにピーターアーツ。
まぁ、カワイイからしょうがない。

おバカな父親は汗だくの脇の下を彼に嗅がせたりしながら、
少し曲がった愛情を見せて、みんなの笑いを誘っている。

ホリさん曰く、理想の親子関係は、スラムダンクの沢北だそうだ。
いつか日暮れた庭で、息子にドリブルで抜かれることが楽しみだと語る。

昔、キャバクラで本気ビンタを喰らったことがあると、
意気揚々と語っていたやんちゃ坊主の面影は既に無く、
まだしゃべれない息子に語りかけるホリさんは不思議と別人のようだった。

ライトグリーンのジャージなんて、変なものを着ているけれど、
しっかりと、父親してるんですよね。
[PR]
by arujiyanon | 2006-11-06 00:06 | 写真。

電車で2時間。

f0085649_0303667.jpg

                                「久しぶり。」

More
[PR]
by arujiyanon | 2006-10-10 02:55 | 写真。

ヒカリ。

f0085649_4513216.jpg

                               雨上がりの空に。
                 

More
[PR]
by arujiyanon | 2006-10-08 05:02 | 写真。

Fly high Fly.

f0085649_4253693.jpg

                            見える景色が違うだけ。
                      遥か遠く、世界を見渡すことは出来ないけれど
                         足元の息吹を深く知ることが出来る。
                      分かっていても、やはりその翼を羨ましく思う。
[PR]
by arujiyanon | 2006-10-02 21:53 | 写真。