カテゴリ:日々の感想( 38 )

4年目のフレッシュさとは。

フレッシュマン達、デビューですね。
f0085649_029354.jpg
電車で微妙な立ち位置をとっているのも、
シャツの第一ボタンまで留めているのも、
必要以上にカバンがパンパンなのも、

全てが初々しいですね。

あのカバン、何が入っているのでしょうか。
自分、今日は手ぶらで会社に行きました。

そんな僕もまだ4年目なので
まだまだ負けずにフレッシュでありたいのですが
彼ら、彼女ら程の新鮮さを保っているとは
残念ながら言い難い。

彼らを例えるなら、水飛沫のついた
もぎたてフレッシュトマトといったところだ。

・・・勝てない。
そのフレッシュさには、勝てないさ。

切って並べるだけで
立派なメニューになってしまう、
フレッシュトマトには。

今日は、無精ヒゲも剃ってないんだぞ。

だからせめて気持ちだけでも・・・

土から掘り起こしたばかりの、泥つきジャガイモのように

図太い生命力に溢れていたい、と。

勤務時間中にもかかわらず、そんな事を考えておりました。
[PR]
by arujiyanon | 2006-04-04 00:41 | 日々の感想

無題。

f0085649_21311826.jpg


昔、ハスキー犬飼ってました。
怖い顔を持ちながら、ネコの威嚇に本気でビビってしまったりする
情けなくて、カワイイヤツ。

シッポを常にクルクルと、背中に向けて巻いてました。
散歩してる間も、ケツが丸見えでした。

年末、アラスカで出会った犬ソリの犬たちが、
走りながら尻尾を巻いて、おケツを振りながら必死に走るのが、かわいくて。
フィルム入れ替えて、遊びながら2本分撮ってしまいました。

何であんなにかわいかったのか。

昔飼ってたアイツの影響でしょうか。
ケツを見せている犬が妙にカワイク思えてしまいます。

全体的に、撮ってきた写真を見ると、犬とか猫とか、空とかばっかりです。

過ごしてきた過去が、撮りたいと思う対象を選ぶ事に影響を及ぼしているとしたら。

いいとか悪いとかではないけれど、
もう少し撮っておけば良かったと思う対象が少なくないので、
今後は少し意識してみようかな、なんて思う次第です。


********************

明日のことばかり考えいていると、
気づいたときには、
空っぽの昨日ばかりがたまっていた、
ということになりますよ。

by ザ・ミュージック・マン
    メレディス・ウィルソン

********************
[PR]
by arujiyanon | 2006-04-02 22:35 | 日々の感想

春眠、暁を何とやら。。

f0085649_22493269.jpg
眠いですよねー。

理由なんてモノはどうでもよくてですね。
強いて言うなら春だから。

そう、春だから。

そりゃ、右の後輩も、左の先輩も寝るってもんです。

眠い目こすって、スケジュール確認してみれば、
いつの間にやら、もうそろそろ4月。
一年の4分の1が過ぎようとしています。

早すぎると文句を言いたくなりますが、
実感の伴わない時間なら、
それはきっと、自分がサボっていた証拠。

まぁ、まずは座って。

じっくり考える時間を作りましょ。
[PR]
by arujiyanon | 2006-03-28 23:03 | 日々の感想

その視線の向こう側に。

f0085649_23514694.jpg

あまりに真っ直ぐな視線を向けられると
思わず目を背けてしまうことがあります。

考えていることまで見透かされてしまいそうで
思わず、身構えてしまうことがあります。  
 
そんな時、視線の先には、何も写っていないのでしょう。

だからせめて

そんな自分を忘れずに
人に接していたいのです。
[PR]
by arujiyanon | 2006-03-23 23:58 | 日々の感想

100万回生きたねこ。

絵本は以外に奥が深い。
内容を知ってか知らずか、
はたまた、単なるネコ好きに対するネコ縛りなのか。
少し前に「100万回生きたねこ」という絵本をもらった。

100万回の生と死を繰り返したねこは
100万の人に飼われ、100万の人に愛され、
100万の人がそのねこの死に涙を流した。

でもねこは、自分を飼っていた人達が、全て嫌いだった。
死ぬのなんか平気だとすら言う。

ある生のとき、
ねこは誰のねこでもなく、野良猫として生きていた。
そして、ある白いねこを好きになり、
白いねこに素直な言葉を語り、
子供達が生まれ、
自分よりも大切なものが出来る。

そうしていつまでも生きたいと願った、
その豊かな生を終えた後、
100万回もの生と死を繰り返したねこは、けして生き返らなかった。


f0085649_20114397.jpg
・・・・・。

悲しい様で、幸せな話。
少なくとも僕には、悲しい話には聞こえない。

でも、人によって感想は違うんだろうなぁ。
他にも色々読みたくなるなぁ。

絵本は以外に、奥が深い。
[PR]
by arujiyanon | 2006-03-19 20:31 | 日々の感想

Everything comes from,Everithing else.


年末、アラスカで時間を共にした仲間との写真交換会に行ってきた。
一晩中、オーロラを待ちながら色々な話をした。
初対面にもかかわらず、
子供みたいにはしゃいで、遊んで、元気をもらった。

ある時を境に起こる変化は、
外部からの影響によるところが大きい。

その事を自覚すると、
それら全てに感謝の念を覚えて、大事にしたいと思う。

距離や時間など、
もどかしい問題は多々あるけれど。

一期一会、そんな関係を、大事に育てて行きたいと思う。
[PR]
by arujiyanon | 2006-03-13 01:06 | 日々の感想

ボロボロになっても、


毎日使っていたものは、
f0085649_23424461.jpg
ふと注意を払って見てみると、
いい具合にくたびれていて

単純に”物”としての意味以外に

何かしらの意味を帯びてくる。

底が剥がれて、
雨が染みてくるようになり
履かなくなった今も

何故か玄関に陣取っている。

そりゃ、部屋も荒れてくるよなぁ。
[PR]
by arujiyanon | 2006-03-10 00:06 | 日々の感想

パタゴニアのチッパー・ベル

******************************************************

ある日、飼いネコが新品のスナップTRを噛みちぎってしまったので
取り替えてもらえないかという電話がパタゴニアにかかってきた。

「もちろんでございますとも」 と答えたのは、

ブロ(兄貴)の愛称で親しまれているパタゴニアの受付係チッパー・ベル

「どのようなネコをご希望でしょうか。」

そのとたん、女性が電話の向こうで爆笑したのをチッパーは今でも覚えている。

鋭い機知に富んだセンス、温かい笑顔、
そして手際よい電話応対で、心安らぐ「パタゴニアの声」をお届けするチッパー。
彼を「電話に出るあの素敵な男性」と密かに呼ぶ女性ファンも少なくない。

ますます複雑になる電話網、退屈極まりなさげなガードマン、
うんざりした様子の受付係が蔓延する今日の企業世界で
チッパーは門番の仕事を芸術のレベルにまで高めた。
就職活動中の若者たちにも、重役の訪問と同等のハイレベルなケアで対応する。

******************************************************

上の文章はパタゴニアというアウトドア用品会社のHPに記載されている
パタゴニアで働く人を紹介する内容の一部。


”チッパーは門番の仕事を芸術のレベルにまで高めた”


f0085649_22415840.jpg
こうした粋な賛辞を贈ることのできる人も、

贈らせずにはいられない人も、

どっちもヤバイくらいにカッコイイと思った。

まっすぐに、ただひとつの本質を、大事に。
[PR]
by arujiyanon | 2006-03-08 22:55 | 日々の感想