<   2006年 03月 ( 17 )   > この月の画像一覧

オフクロが教えてくれた事。

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                     あなたが一生かかっても分からない幸せが、
   
                          この世には、いっぱいあるはずよ。

                                           
                                         by ドラマ 「女王の教室」

 
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by arujiyanon | 2006-03-29 23:13 | 写真。

春眠、暁を何とやら。。

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眠いですよねー。

理由なんてモノはどうでもよくてですね。
強いて言うなら春だから。

そう、春だから。

そりゃ、右の後輩も、左の先輩も寝るってもんです。

眠い目こすって、スケジュール確認してみれば、
いつの間にやら、もうそろそろ4月。
一年の4分の1が過ぎようとしています。

早すぎると文句を言いたくなりますが、
実感の伴わない時間なら、
それはきっと、自分がサボっていた証拠。

まぁ、まずは座って。

じっくり考える時間を作りましょ。
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by arujiyanon | 2006-03-28 23:03 | 日々の感想

拝啓、風のような男。

何かをやり遂げたいとか、
こうしていたいんだ、とか
自分でしたいことをはっきりと自覚している人間とって、
僕が気にしてしまう様な問題は、
ベルリンの壁みたいに、派手に壊してナンボのものなのだ。

北の国でリバーガイドしてた、探検部時代の仲間が帰ってきた。

慣れ親しんだ東京を、
停留所みたいな感覚で通り過ぎてゆく。

そんな正直な生き方に伴う痛みを、
たまにさりげなく漏らすもんだから、
だたカッコイイだけでは
片付けられない重みをもった背中。

僕が一年単位で考えることを、
彼は10年単位で考え、

今現在流れる時間の価値を、
自分に与えられた残り時間として受け止める。
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そうした姿勢を目の当たりにすると、
口に出して形にしたりしないでも
一生を通じてどのような人間になりたいのか
なんとなく見ててわかるんだ。

難しい漢字読めないとか、
おつむが足りないとか、
お前、狂牛病なんじゃないの、とか

結構、好き勝手言わせてもらってるけど

実はホントに、悔しかったりするんだぞ。
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by arujiyanon | 2006-03-26 02:00 | 拝啓。

その視線の向こう側に。

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あまりに真っ直ぐな視線を向けられると
思わず目を背けてしまうことがあります。

考えていることまで見透かされてしまいそうで
思わず、身構えてしまうことがあります。  
 
そんな時、視線の先には、何も写っていないのでしょう。

だからせめて

そんな自分を忘れずに
人に接していたいのです。
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by arujiyanon | 2006-03-23 23:58 | 日々の感想

いつからか

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この街の空が、
たまらなく好きになった。

見ただけで吸い込まれるような青さがあるわけでも
印象的な光景を見せてくれるわけでもないけれど、

何か惹かれるものがある。

ま、空ってそういうものだよね。
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by arujiyanon | 2006-03-23 01:04 | 空。

ヨコハマ開放区。

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横浜の空は、高い。
空を見ながら、宇宙を意識できるくらいに。
そんな場所が、自分の住む街にある事が
結構嬉しかったりする。

気の抜けた顔で、
気の抜けた時間を過ごす為の場所。

そんな場所には、
同じ様な表情で
同じ様な視線を
空に向けている人が結構いたりして。

これがまた、嬉しかったりする。

みんな、空、好きなんだ。
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by arujiyanon | 2006-03-21 23:40 | 空。

100万回生きたねこ。

絵本は以外に奥が深い。
内容を知ってか知らずか、
はたまた、単なるネコ好きに対するネコ縛りなのか。
少し前に「100万回生きたねこ」という絵本をもらった。

100万回の生と死を繰り返したねこは
100万の人に飼われ、100万の人に愛され、
100万の人がそのねこの死に涙を流した。

でもねこは、自分を飼っていた人達が、全て嫌いだった。
死ぬのなんか平気だとすら言う。

ある生のとき、
ねこは誰のねこでもなく、野良猫として生きていた。
そして、ある白いねこを好きになり、
白いねこに素直な言葉を語り、
子供達が生まれ、
自分よりも大切なものが出来る。

そうしていつまでも生きたいと願った、
その豊かな生を終えた後、
100万回もの生と死を繰り返したねこは、けして生き返らなかった。


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・・・・・。

悲しい様で、幸せな話。
少なくとも僕には、悲しい話には聞こえない。

でも、人によって感想は違うんだろうなぁ。
他にも色々読みたくなるなぁ。

絵本は以外に、奥が深い。
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by arujiyanon | 2006-03-19 20:31 | 日々の感想

拝啓、幸せ配達人。

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引き続き、2次会。

ピエロが笑いを運んできた。

子供たち、ピエロに釘付け。
ついでながら、大人も釘付け。

小さなミスなら、
それすらも笑いに変えてしまう腕前に、
会場からは歓声と溜息。

そうして全力でやり切ったエンターテイメントの最後を
赤鼻のピエロは帽子をとって、
チャップリンの様な、イカしたお辞儀で締め括った。

すると、汗で乱れた髪の毛が露になり、
少しの間、ピエロの仮面が外れて。
そこにいたのは、気持ちよさそうな一人の人間。

ピエロに徹するには、
ツメが甘かったのかもしれないけど。

その全力を出し切った表情こそが
あの時のあの場所に、ちょっとした感動を生んだんですよね。

新郎のお父さんが、
アナタにお土産持たせた理由が、僕には良く分かります。
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by arujiyanon | 2006-03-17 00:10 | 拝啓。

過去日付。

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昨年結婚した友達の二次会。

操作ミスで見当違いな日付が入ってしまっていて、
見た瞬間にやっちゃった、と後悔した一枚。

週末、部屋の掃除をしていて
山積みの中から、久しぶりにこの写真を見た時に

そういえば、二人はこの日付の98年2月4日には
とっくに出会っていた事を思い出した。

その時はお互いに、その時が来るなんて
意識する事もなく過ごしてたんだろうなぁ、
なんてことを考えちゃったもんだから、
もう、口元緩みっぱなし。

去年の秋にはめでたくジュニアも誕生したけれども、
彼は98年2月4日のその時には、
既に、生まれることが決まっていたのかねぇ。

そこら辺どうなんだよ、ジュニア君。
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by arujiyanon | 2006-03-16 00:02 | 写真。

使い込まれた表現。

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雪の中に生きる植物とか、
アスファルトに咲く花とか。

題材としてはありふれていて、
その為か、
言葉にすれば陳腐な表現に聞こえたりもする。

けれど、
一般化された言葉というものは
万人がある種の共感を抱くことができるからこそ
生まれるもので。

それって、実はとても凄いことだ。

だからこそ、
ありふれた題材とわかっていても、
ついついカメラを向けて
少しでもその力強さに触れてみたくなる。

こんな密度の高い生命力には、
そうそう出会えないから。
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by arujiyanon | 2006-03-14 23:22 | 写真。